5ユニット(流域、河道、ダム、合流点、流量INPUT)とポイントで、自由にモデル化
河川の洪水防御計画を策定する場合には、降雨による計画地点の河川流出量を推定することが必要となります。流出計算とは降雨量から河川の流出量を計算する技術ですが、流域の降雨と流出の記録から流域の降雨流出特性を明らかにした流出モデルを決定する流出解析と、この流出モデルを用いて降雨量から流出量を推定する流出予測の2つにより成り立っています。
本システムは、1961年木村氏によって提案された貯留関数法により、河川の流出予測を行うものです。

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