偏土圧が作用する全体構造系の非対称な挙動に対し、左右両側の土留め壁と切ばりを梁バネモデルとし、土留め壁の変位の方向に応じて作用側圧や地盤の弾塑性状態が変化する過程を考慮した計算を行います。 左右両側の同時計算のみ可能です。


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土留弾塑性解析(偏土圧)出力例[PDF:417KB]

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