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モデル配置位置(標高)はどのように決定するのですか?「V-SABO/Draw」で入力された「水通しの標高」を自動的に読み込みますが、変更することも可能です。
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本堰堤だけモデル化することはできますか?作図スイッチがありますので本堰堤だけのモデル化はできます。
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モデル化できる堰堤タイプに制限はありますか?ありません。「V-SABO/Draw」で正しく図面作成できていればモデル化できます。
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SABO_Kitで読み込めるデータはどのデータですか?「V-SABO/Draw」で作成済のデータを読み込むことができます。
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2次元の「地質断面図」も立体的に立てて配置したいのですが、可能でしょうか?可能です。bfoやp21、sfcといったV-nasClairで読み込めるCADフォーマットで作成してあれば、読み込んでZ軸に立てて配置することができます。
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柱状モデル作成後にボーリング情報を確認(閲覧)することはできますか。できます。「ボーリングデータの表示」コマンドを起動し、作成済の柱状モデルをクリックすると属性情報が表示、閲覧できます。
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N値グラフは作成できますか?できます。柱状モデルの横にZ軸に立てるように作図します。
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BORING.XMLには地層区分と地質・岩種区分といった区分でデータが格納されていますが、どの区分でモデルを作成するのですか?地層区分と地質・岩種区分のどちらでもモデル作成できるように選択スイッチを設けています。
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柱状モデルの大きさや色は変えられますか?変えられます。柱状モデルは「円柱」として作成しますが、円柱の直系及びZ方向の大きさ(倍率)を変更することができます。