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計算を実行するとエラーが表示される。IP間の距離が近く、すりつけ長が確保できない場合にはエラーが表示されます。
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すりつけ位置をラウンド測点にしたい。すりつけ自動計算においてすりつけ位置をラウンド測点にする方法はありません。
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BFOデータを作成したCAD(平面図CAD・縦断図CAD・横断図CAD)と関連付けたい。システムメニュー上でbfoファイルを選択して右クリックし「プロパティ」を選択します。
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図面ファイルをクリックしてもCADが起動してこない。システムメニューの『ツール』-『オプション』でCADのパス名が正しいかを確認してください。
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SIMA共通フォーマットの用地データを計画平面図に表示したい。『ツール』-『SIMA共通フォーマット変換(平面図)』で図化し、計画した平面図に回転複写で重ね合わせてください。
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V-ROAD Ver.4.5以前の物件を使用したい。システムメニューの『ファイル-旧物件の変換』を行ってください。 データ変換先は、変換前と同じフォルダは選択できません。
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SIMA共通フォーマットの入出力を行いたい。V-ROADでは、Ver.02のSIMA共通フォーマットからV-ROADのデータに変換するコンバータを用意しています。 これにより縦断・横断の測量データが読み込み可能です。
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別のマシンでCADの設定を共有したい。別のマシンでCADの設定を共有する時は、各CADの設定ファイルを別のマシンのWindowsフォルダにコピーしてください。
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ブレーキにより重複する測点名を扱いたい。ブレーキにより同測点が2つ発生する場合、終点側の測点名の頭に「a」を付加します。