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適合検査の基準となる図面を複数選択した場合、同一レイヤ名で異なる属性があるとどうなるのでしょうか?どれかひとつの属性でチェックされてしまうのでしょうか?複数の属性を保持できるようになっています。 条件設定画面の詳細ボタンで、現在選択されている適合検査の基準となる図面(=これからチェックする図面)の情報を確認できます。
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仕様についてCADチェッカー「仕様 」関連の質問は、こちらよりご確認ください。
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「V-nas」シリーズでP21ファイルを開き、基準適合検査を実行したところ「外枠の線幅が[1.4]mmではありません。」とエラーが検出されました。なぜでしょうか?CADチェッカーでは枠のチェックを行う際に、検査対象を詳細のように判断しています。
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「V-nas」シリーズ(Ver7.5-9.x)と連携して自動修正を行いたいのですが、「CADチェッカーは対応していないバージョンです。」というメッセージが表示されてしまいます。自動修正(連携)するためには、『CADチェッカー』と「V-nas」シリーズのバージョンをあわせる必要があります。
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V-nasSTDレイヤをP21ファイルに出力しない方法を教えてください。内枠線(もしくは切取線)にV-nasSTDレイヤが指定されていませんか。 「V-nas」シリーズでは、【ファイル―図面設定】の内枠線と切取線の描画スイッチの値がONの場合、SXFファイル変換時に実要素として出力します。
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当社製品の「Windows 10」動作検証についてOS動作検証ページをご覧ください。
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下水道耐震計算シリーズ2001年計算例、2014指針、2015計算例の違いを知りたい比較表をご用意しましたので詳細ご確認ください。
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H28.4指針と旧指針の違いを知りたい平成28年4月に改訂された「砂防基本計画策定指針(土石流・流木対策編)解説」および「土石流・流木対策設計技術指針解説」の旧指針との比較表をご用意しました。
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Ver.6.0xでのH28.4指針対応についてSUCCES「砂防堰堤設計計算」Ver.6.0xを使って、以下の指針・解説に記載された「非越流部の安定計算において、土石流の水深と袖部の高さが一致する断面を計算する方法」についてまとめました。