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擁壁展開図出力で使用している計算式について知りたい。擁壁展開図出力では、ＣＬから擁壁までの水平距離から、擁壁の天端と基礎上端の長さを以下のように算出しています。
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補正土量の算出式について知りたい。曲線半径が小さい区間の土量は以下の式より算出します。
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床掘り線を作図したい。床掘り線の形状は、法面登録データを使用しますので、まず床掘りの形状に使用する法面を登録する必要があります。
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DXFからの現況横断取込後にGH位置等の変更・修正をしたい。一度、断面属性を付加した横断面に重ねて断面属性付加する方法などがあります。
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登坂車線等を考慮したい。登坂車線のように本線区間とは、違った勾配・拡幅を設ける必要がある場合には、任意幅員・任意勾配を使います。
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現況横断の作図幅を指定して作図したい。V-ROAD Ver.5.5x以降のバージョンでは、現況横断の作図幅を設定してレイアウトすることができます。
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拡幅の設置パターンについて知りたい。拡幅の設置パターンは５種類です。 これらは『DCツール－オプション』の拡幅タブで変更可能です。
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寸法値の小数点以下桁数を設定した値まで"0"を入れたい（ゼロサプレスの解除）。『設定－作図－寸法』で、ゼロサプレスのチェックを外してください。
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寸法線の設定を変更したい。こちらより詳細内容ご確認ください。